Ethereum の netstats に自分のノードを表示させる方法

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以下のEthereumのStatusに自分のノードを表示させる方法
* Ethereum Network Status

参考

以下を参考にする

How to add yourself to the stats dashboard (it’s not automatic) – Ethereum

必要なもの

  • eth, geth or pyethapp (現状geth前提)
  • node
  • npm

インストール方法

ここを参考に
Network Status · ethereum/wiki Wiki

git clone https://github.com/cubedro/eth-net-intelligence-api
cd eth-net-intelligence-api
npm install
sudo npm install -g pm2

実行

pm2 start app.json

自動インストール on Ubuntu

bash <(curl https://raw.githubusercontent.com/cubedro/eth-net-intelligence-api/master/bin/build.sh)

設定

./bin/processes.json を設定する

  • WS_SECRETが必要
  • INSTANCE_NAME に表示させたい名前を入れる
  • logのpathを設定する (default: /home/ubuntu/)
  • cwdのpathも変更
  • CONTACT_INFO もメアドなりを入れる
"env":
    {
        "NODE_ENV"        : "production", // tell the client we're in production environment
        "RPC_HOST"        : "localhost", // eth JSON-RPC host
        "RPC_PORT"        : "8545", // eth JSON-RPC port
        "LISTENING_PORT"  : "30303", // eth listening port (only used for display)
        "INSTANCE_NAME"   : "", // whatever you wish to name your node
        "CONTACT_DETAILS" : "", // add your contact details here if you wish (email/skype)
        "WS_SERVER"       : "wss://stats.ethdev.com", // path to eth-netstats WebSockets api server
        "WS_SECRET"       : "see http://forum.ethereum.org/discussion/2112/how-to-add-yourself-to-the-stats-dashboard-its-not-automatic", // WebSockets api server secret used for login
        "VERBOSITY"       : 2 // Set the verbosity (0 = silent, 1 = error, warn, 2 = error, warn, info, success, 3 = all logs)
    }

実行

pm2で実行

cd ~/bin
pm2 start processes.json

gethをrpcつけて起動

geth --rpc

rpcのポートを上記設定ファイルと合わせる(default: 8545)

アップデート

~/bin/www/bin/update.sh

動いているかの確認方法

logs/ 以下のログを見てみる

成功するとこんなのが出る

==> node-app-out-1.log <==
2015-08-01 00:00 +09:00: [eth] ==> Got getStats results in 234 ms
[wsc] =s= Sending changed update
[wsc] =✓= Socket emited message: stats

Skype

わからないことはここで聞く

http://tinyurl.com/ofndjbo

     

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